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 民間企業向けビジネススキル研修





効果が無いなら、研修はやらない方がいい。

 
Be-it.は「時間基準」ではなく「理解基準」



■仕事の技術は、普通の研修では身につかない

 
一流の料理人から料理を学んだとしても、すぐに一流の料理人になる
 ことは
できません。プロ野球選手から変化球の投げ方を教わったとしても、
 すぐに
自分のものになるわけではありません。技術とは学んだことを実践
 し、それを続けることによって身につくもの。仕事の技術=ビジネススキル
 も同様です。しかし、多くの研修は1回の解説や1回の演習で終わり。
 そんな研修はもうやめませんか。



■私たちの提案は「理解基準」です

 一般的に行われている研修では、カリキュラムにて設定された時間が
 経過すると、受講生が十分な理解が得られていなくとも、先に進んで
 しまいます。つまり「技術をしっかりと習得したかどうか」ではなく
 「予定した時間が経過したかどうか」で研修を進めることになり、結
 果的に高い研修効果が得られなくなる恐れがあります。
 そこで、私たちはあえて「時間基準」ではなく、
「理解基準」の研修
 スタイルを提案します。

 
 上記は「視点を広げる(固定概念を外す)」ために行う演習で用いる
 設問です。一般的に用いられるのは左の設問ですが、これだと十分な
 意見の発散ができないまま(固定概念が外れる前)に時間が経過し、
 演習が終了となってしまいます。これでは「やっただけ」です。
 一方、右の設問は1000個考えるまで視点を広げなければなりません。
 (目に見えているもの以外も考えないと1000個の達成はほぼ無理)
 時間はかかりますが、この方が演習の目的である「視点を広げる」を
 達成できます。そして、私たちはこのやり方を採用しています。

 トレーニングを徹底的にやるので時間はかかります。
 細かい指導も含めれるので、価格も高いです。
 それでも、何の効果の得られない研修よりは、ずっとマシです。
 
人材育成に本気な方・企業様向けの研修です。
 ご注意ください。 



 できるまで、繰り返しトレーニング! 

  
受講者の方全員が十分な理解が得られるまで、何時間でもその
  内容についてじっくりと演習と解説を行ない、「理解度を基準
  に研修を進行する」スタイルです。
  
※トレーニング時間の上限(リミット)を設けています


  研修の進行速度は遅いかもしれませんが、確実に一つづつスキルを
  磨くことができるため、高い研修効果が望めます。
 
  ただし、このスタイルは時間がかかるやり方です。そのため、場合
  によっては当所想定していた日程以外の日に研修時間を設け、その
  続きを行うことになるかもしれません。しかし、その場合でも料金
  が変わらぬよう、
「1スキルいくら」という単価設定で研修を
  提供させていただきます。

  
  
※人はそれぞれ「得手・不得手」があります。全ての人が全て
   のスキルを完璧に身に着けることができるわけではありませ
   ん。あまり強引にやりすぎると、かえって受講者の自信を失
   なわせてしまうことになりかねないため、「できるまで」と
   はありますが、時間の最大数を設定させていただき、その時
   間内で挑戦いただくこととなりますので、ご了承ください。


 実践のフォローつき(オプション)

  研修後の3~6ケ月後にフォロー研修にてフィードバックと実践
  のためのフォローをいたします。

  
  
上記の「できるまでトレーニング」スタイルの研修中に、「職場で
  やるべきこと」を課題として与えます。その後のフォロー研修にて
  その実践結果の報告とフィードバックを行い、できていない部分を
  補完していくやり方です。

  研修を単なる「学び」ではなく「実践」につなげ、さらにその技術
  を習得するまで活かしたい、とお考えの方に向けたスタイルです。


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  民間企業向けビジネススキル研修一覧

  私たちは、実践で使える5つのテーマで研修を提供しています。
 (カリキュラム内容や時間数は目安であり、カスタマイズ可能です)
 研修内容や時間数、費用などについてご質問・ご要望がありましたら
 お気軽にお問い合わせください。



 本気のマネジメント研修  



 
 目標を達成するために必須なのがPDCAを回す「マネジメント」。
  各種プロジェクトの遂行、人材育成、日々の業務など、多岐にわたり
  マネジメントの技術は必要です。では、実務の中でPDCAをしっかりと
  回せているでしょうか。(PDCA=Plan、Do、Check、Action)

  たとえPDCAを知っていても、どのように回せばよいのかがわからない
  という声も良く聞かれます。この研修では一般論のPDCAを解説する
  だけではなく、実際にどのようにすればPDCAを回すことができるのか
  を演習で実際にPDCAを回しながら、実務につなげます。
  リピート率と参考度の評価が高い研修です。

  主な対象:管理職・若手職員・プロジェクトリーダーなど


  達成目標 ・適正な目標を設定できる
       ・PDCAを回して目標が達成されるプロセスを認識
       ・PDCAを回す基礎技術の習得 

  本気のマネジメントカリキュラム  (PDF)



  本気のファシリテーション研修  



 
 ファシリテーションは単なる会議進行のための技術ではありません。
  目的は「協働」であり、メンバーが十分に話し合い、決められた内容
  にメンバーが納得(コミット)し、その内容が実行され、最大の効果を
  生み出すことです。そのために必要な「5つの要素(観る・聴く・描く・
  問う・つなぐ)」からなる効果的な話し合いの技術を学び、メンバーの
  やる気を高めながら意思決定に結びつける手法を、演習を交えなが
  ら身につけます。(演習ではファシリテーションの実践もあります)

  研修では、実際にファシリテーションの話し合いを複数回行い、その中
  でファシリテーターを全受講者に経験していただきながら、技術を深め
  ていきます。


  
主な対象:プロジェクトリーダー・管理職など

  達成目標 ・ファシリテーションの目的とファシリテーターの役割を認識
       ・ファシリテーターに求められる5つの技術の把握
       ・ファシテーション実践のための基礎技術の習得



  本気のファシリテーションカリキュラム  (PDF)


 

  本気のクリエイティブ思考研修  



 
 「新商品のアイデアを出せ」「イベントのアイデアは何かないか」と言って
  闇雲に考えても良いアイデアは出ません。場合によっては「それでいい」
  という妥協のアイデアになってしまい、何の効果も無かったといった結果
  になったという話もよく耳にします。

  複数人でアイデアを出し合うには「そのためのやり方」があります。最近
  ではブレインストーミングという手法でアイデアを出し合う場面をよく目に
  しますが、その役割とやり方を正しく理解していないために効果が出てい
  ないように思います。

  この研修ではアイデアを出すために何が必要なのか、クリエイティブシン
  キング(創造的思考)の基本を学びながら、アイデアを出すスキルを身に
  つけていただきます。
 
  
主な対象:営業担当者・マーケティング担当者・企画担当者など

  達成目標 ・固定概念を外し、アイデアを出すためのポイントを認識
       ・正しいブレインストーミングのやり方を習得
       ・複数人でアイデアを出すための基礎技術を習得



  本気のクリエイティブカリキュラム  (PDF)


 

 本気の問題解決力研修  



 
 ここでいう問題解決とはクレームやトラブルの解決だけをさすのでは
  ありません。売上や利益の向上・営業先の開拓・業務効率化 人材
  育成も問題解決の一つであり、論理的に考えることが求められます。
  
  しかし、問題解決のやり方を見ると誤ったプロセスで行っていること
  が多く、結果として解決できないどころか、さらに深刻な問題になって
  しまうケースも少なくありません。

  この研修は問題解決のプロセスを理解しながら、解決に必要となる
  思考(論理的思考・創造的思考)に加え、複数人で問題解決を行う
  技術を身につけていただきます。また、実際に職場で起きている問題
  について解決に挑み、問題解決スキルそのものの向上を目指します。


  主な対象:新任管理者・管理者・経営幹部・コンサルタントなど


  達成目標 ・問題解決の正しいプロセスを把握
       ・問題解決のための2つの思考力(論理・創造)を習得
       ・複数人で問題解決を行う基礎技術を習得



  本気の問題解決カリキュラム  (PDF)
 



 本気の部下育成研修  



 
 「仕事ができる人」=「部下を育てられる人」ではありません。いくら
  仕事ができても、部下の育て方を知らない人は数多く存在しますが、
  そのような方は「人材育成は研修の役割」と考える傾向にあります。
  しかし人が育つ環境は「研修」よりも「現場での教育」にあるのです。
  (ある調査によるとOJT80%、Off-JT20%の育成効果があるという
  結果がでています)

  つまり、現場でいかに部下を育てることができるのかによって、その
  組織の強さが決まります。そして、人材育成とは教えるだけでは不十
  分であり、部下が「できる」まで支援することが含まれます。

  この研修では、どのように部下を育てるべきなのか、その解説だけ
  ではなく、実際に演習を用いながら育成のための技術(説明・評価・
  承認など)を身につけていただきます。

  主な対象:先輩社員・新任管理者・管理者・人事担当者など


  達成目標 ・部下育成のポイントを理解し、そのプロセスを把握
       ・適正な部下育成の目標を設定する技術を習得
       ・実際の育成と評価に関する基礎技術を習得



  本気の部下育成カリキュラム  (PDF)




民間企業向けの研修の料金については、スタイルや受講者数、内容によって
変わります。
研修企画料+講演料またはスキル単価+教材使用料+交通・宿泊費+税
が計算の基本です(参考料金については、各研修の参考プログラム/PDFを
ご覧ください)。内容や予算についての相談も可能です。
(会場の手配が必要な場合は、別途実費分の請求をさせていただきます)

無料相談や見積もりについては、下記の専用フォームからでもお問い合わせ
いただけます。ご質問も大歓迎です。


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